アイデアの定義はこれだ!

アイデアの定義をご存じですか?

『アイデアのつくり方』という有名な本があります。日本語翻訳版でも小型本で約100ページほどという小冊子のような本です。この著者は、20世紀初頭にアメリカで活躍したコピーライターです。

アイデアの定義

この本では、アイデアを上図のように定義しています。あまりにも有名なので、ご存じ中田も多いかも知れません。

定義に含まれるヒントとは?

では、AとBに伏せてある言葉を想像してみてください。







答えは思いつきましたか。まず、Aには、既知=既に知っている という言葉が入ります。既に知られている要素となるわけです。英語ではここを単純にold elementと言っています。既知とか既存などの細かい表現は、むしろ日本語側の解釈の話しです。直訳すると「古い要素」です。

次にBです。新しい{組合せ」ここがBです。

従って、下図のような定義になるのです。

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この定義から分かること

意外だと感じる方もいると思います。でも、よく考えてみてほしいのです。たとえばこれは新しいというヒット商品をおもいうかべてみてほしいのです。

古くはウォークマンから、iPhoneまで。上記の定義に当てはまらないヒット商品はなかなか見つからないのではないでしょうか。

iPhoneで考えてみると、液晶ディスプレイも、計算を行うCPUも、電話機能やWi-Fi、Bluetoothなど無線機能、アプリ自体も特別に目新しいものはありません。まったく新規ではなく、既存のものの組合せであることが分かることと思います。

これまでにないまったく新規のモノは、ごく稀にあるのですが、通常われわれがアイデアと読んでいるもののの99.9%以上は、この範疇に納まっていると言われています。

では、どうすればアイデアをどんどん作り出せるのか。もう少し深めていきましょう。

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