マインドマップには5つの効果がある-上

マインドマップには5つの力がある!(上 最初の2つ)

マインドマップは仕事脳のパワーアップを図る!その効果は、大きく分けると5つに分けることができます。マインドマップの5つの力

5つの力というと、マイケルポーターのファイブフォース分析(競争の戦略)でよく使われる表現ですが、ここでは、もうちょっと思考というレベルで、考えていきましょう。

5つの力の先に、自分にとって苦手なところはどこだろう。自分がもしこの力を手に入れたら何をするだろうと言うことを考えながら、読んでみてください。

マインドマップの力1「考え出す力」

私たちの頭の中には、常にいろんな考えやイメージが、どんどんとあふれています。その出方は様々ですが、たくさんのコトを”考え”ながら暮らしています。ただ、どんどん忘れてしまうのも事実。一説には、5個~9個くらいしか短期的に保持できないと言われています。

だからどんどん高速で「書き出す」。書き出すこと自体が、さらにヒントになって、どんどん考えを深めたり、拡げたりすることができる。これが考え出すことの基本原理です。

ルールは1つだけ。ブレストでもよく使われる「判断遅延」。まずはたくさん書くことに集中する。既に頭の中にあるモノを記録するだけで、新たな考えに拡げていくことができる。マインドマップではこれを楽しみながらできるのです。

マインドマップの力2「伝える力」

頭の中のことを書き写すだけで考え出す力がつく。でもこれをどう仕事に活かすか。考えるだけではなくて、次にヒトに伝えたい。

これが2番目の「伝える力」です。考え出す力で引き出したたくさんの要素から、(1)伝えたい内容や気持ちを見つける (2)全体俯瞰しながら、ストーリーを作っていく力を高めることです。

マインドマップを使うことで、従来、思考する際に重要と言われていた、「発散」「収束」が、「発散」「関連付け」「収束」の3つのステップとなり、よりストーリーが構築しやすくなります。

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ここまで2つの力をみてきましたが、この力は、どんなシーンで使えるでしょうか。ぜひビジネスシーンに当てはめて考えてみてください。例えば、

  • 客先でのプレゼンテーションの準備・実施
  • 上司報告の事前メモと報告
  • 部下への指導前の準備と実践

などなど。こんなシーンで使ってみたいというのぜひ浮かべてみてほしいのです。

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