グループマインドマップの事例

大型のホワイトボードに書かれたマインドマップ

マインドマップを使った会議の進行を行った事例です。もう6年以上前のことになります。

グループマインドマップ 事例

税理士の皆さんの会合に呼ばれて、皆さんの意見を一気に書き上げてまとめた事例です。

考えのプロセスごと載せる

グループでのマインドマップでも基本の考え方は、まったく同じです。

考えをプロセスごとマインドマップ上に書き写す!

これにより、各人の発言が分かりやすく記録されていきます。みている方にも再現がしやすくなるのです。

一方、グループマッピングでのコツは、主導権は発言者に置くことです。整理する必要はありませんが、どんな形で書いてほしいかをある程度(ペースを阻害しない範囲で)聴きながら、載せていきます。

そして、最後に全員の意見を混ぜ合わせていきます。これがあるならこれという形で、相乗りをしたり、繋ぎ合わせたりすることです。

税理士の皆さんの中での意見の違いが明確に

今回集まっていただいた税理士の皆さんは、そういう意味では積極性の高い方で、様々な意見を持っていました。たとえば、

  • 税理士=クライアント先へのコンサル
  • 税理士=問題解決
  • 税理士=税務署と戦う
  • 税理士=コンシェルジュ=よろず相談窓口

同じ税理士でもこんな風にとらえ方が、異なることを私自身、ファシリテーションをしながら驚いていました。

このマップを作りながらのミーティング時間は、実は1時間ほど。この間に、本質的な議論ができて、自分自身の立ち位置が明確になった1時間となりました。

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グループで作るマインドマップに必要なのは、参加者の理解だけ。あとは、通常のマインドマップと大きく変わりません。

主導権を発言者に置くという点だけ注意して、挑戦してみませんか。

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