【ビジネス書✕マインドマップ1】本から学ぶための三つの鍵

マインドマップを使ったビジネス書読書法を考える

blog118

私自身、ビジネスパーソンから起業家に移る時点で、大量の学びをしました。11年ほどの間に千冊を超えるビジネス書を読んできました。速読も試しました。しっかり読みながらスライドにまとめるという精読もやりました。そのなかで、本を読むということについて、いろいろと考えてきました。

大きなきっかけが二つありました。一つは、フォトリーディングとの出会いです。この手法はとても良く整理された読書法です。マインドマップとの出会いも、フォトリーディングでした。そして、もう一つは、『本を読む本』。古い本ですが、今でも時々読み返しています。本に対する態度を明確にすることができる良著です。

本から学ぶ鍵は3つある

ビジネス書を対象として考えた場合、本から学ぶ上で鍵となるのは、三つあると考えています。

1つは良い本と出会うこと。ここでいう良いというのは、自分にとってという切り口です。ベストセラーでなくても、ロングセラーでなくてもOK。自分の仕事にとってぴったりの本は、存在します。ときには、ブログの文章や無料のチラシかも知れません。刺激がある文章に出会うチャンスは、ほんとうにたくさんあります。

ただ、出会えるかどうかは別の問題。そのためにはたくさんの本に触れ、たくさんの本の中から自分にぴったりの本に出会うチャンスをたくさん持つことです。だから多読や速読は、良著に出会うために鍵となる活動です。

2つめは、出会った本から答えを引き出すこと。ここで、受動的読書から能動的読書への転換が求められます。本を読んで、著者の意見や考えを理解し、受け入れるだけではなく、こちらから働きかける/問いかけ、見つけ出すこと。この考えをきちんと持っていないと、どんな良著も宝の持ち腐れになってしまいます。問いかける そして 答えを見つけるように努力をすること。この二つがあってはじめて、答えを引き出すことができるのです。

3つめは、本当に大事な本に出会ったら、徹底的に読むこと。精読という分野です。精読が重要だという人も多いです。ただ、精読に価するような自分にぴったりな本に出会うには、その前にたくさんの精読に価しない本を通り過ぎていかないといけません。本がよいとか悪いと言うことではなくて、皆さんの今に合っているかどうかが鍵です。だから自分で見つけ出すしかないのです。

答えを見つけるためにマインドマップはお役に立ちます。

マインドマップは、本から学ぶ活動の中で、様々な役割を果たしていきます。上記の三つの鍵とも、関連をしていきます。全体俯瞰、思考のプロセスの見える化、振り返り、整理・・・・。詳細は次回!!

マインドマップブログの続きはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする