本の読み方とマインドマップ1

ビジネス書の理解には見える化!その理由

ビジネス書を読みたい。読まないと。そんな風に感じる方には、マインドマップは最適なツールです。ただ、まず本の読み方から少しずつ見直したいのです。

マインドマップ読書

本を読む上で、マインドマップが効果的な理由は、大きく3つあります。

  1. 一覧性の高さによる全体俯瞰
  2. 著者の論理構造の明確化
  3. 自分視点での見直しが容易

大きくこの3つです。

本を読んでいて道に迷う

1.全体俯瞰の力を使う

まず、1番目から説明していきましょう。全体の中でどこを語っているのかを知ること。これが理解力をアップする鍵です。

ところが書籍というのは、ページをめくると前とのつながりが見えなくなるという宿命があります。だから、全体が俯瞰できることで、前後のつながりや、全体の中での位置づけが明確になるというわけです。

2.読み返しても分からない

難解な文章ではないのだけれど、読んでもよくわからない。その場合には、マインドマップを使って、論理構造を追いかけるという手法が効果的です。

3.振り返って自分ならどうする

ビジネス書だからこそのポイントは、読み終わった。ではどうするの?ここで別の色のペンに持ち替えて、自分の行動や考えに置き換える。これが可能です。振り返りながら、全体を見ながら、その中で自分はどうするのかを明確にすることができるのです。

実は、どの効果を重視するかによって、マインドマップの作り方が異なるのです。読書のプロセス化をする中で、どこで使うかが鍵となります。

そもそもビジネス書の読書の目的は?

ここ8年ほどで1000冊を越えるビジネス書を読んできましたが、読書の目的を明確にする重要さを強く感じています。

次回はこのあたりについてお話しします。

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