体育の授業で評価された子どもは、プロスポーツ選手になるか-1

学習の曲線から考える

マインドマップは、学習ツールと捉えることができます。その際に知っておかないといけないことがあります。それは、学習には2つの要素が必要だと言うことです。

習熟曲線

学習には目標が必要だ

私たちは、子ども時代から学習をしてきました。だから学習のプロではないかと思うかも知れません。でも、マインドマップを学びながらトニーブザンの学習理論を学んで行くと、ぜんぜん知らなかった事実にたくさん出会います。

その1つが、大人の学習は子どもの学習とは異なると言うことです。一言でいうと、

大人の学習には、常に目標が必要だ

ということです。この話は、学術の世界では、アンドラゴジーと呼ばれる理論です。大人の学習についていくつかの特長が述べられているのですが、その1つがこれ。目標が必要だと言うことです。

たとえば、子どもが文字や足し算を学ぶときに、多くの場合目標を設定していません。強いて言えばできるようになる。これで終わりです。

ところが大人が新しいコトを学ぶ際には、目標を明確にすることが先決です。まず決めること。これが重要なのです。

上記のグラフで言うと、星の決定が先決なのです。

たとえば、英会話を学びたい。これは、計算を学ぶのと同じ。そうではなくて、1週間の海外旅行で困らないように英会話を学びたい とか、海外で取引先と英語で交渉できるような英語力を付けたい。 外国人の友達を20人作って、パーティーを開催したいなど ツールにピントを合わせるのではなく、実際の用途にピントを合わせたり、明確にしていくと良いでしょう。

マインドマップも用途が明確にあると学びやすい

マインドマップでも同じで、マインドマップを書くことに焦点を置いても、十分に学ぶことはできるのですが、できれば、こんな使い方をしたいという目標があると、さらに学びやすくなります。

マインドマップの場合、使い方の設定がむつかしいことがあります。

マインドマップの用途を考えるには
ツールの力を認識する=使いこなす近道 マインドマップって万能ですよね。でも自分にはどう使って良いか分からないです。こんな質問を講座でいただ...

こちらの記事などを参考にして、用途を設定をすると良いと思います。

マインドマップブログの続きはこちら

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