記憶とアイデアは隣り合わせなんだ!

記憶にもコツがある!

マインドマップをトニー・ブザンに学んだときに、マインドマップはアイデアツールであり、記憶ツールなんだと説明を受けました。自分自身は、アイデアに関心が強かったため、アイデアツールという部分はとても腑に落ちた記憶があります。

マインドマップの記憶での活用

一方で、使っていくうちに、記憶への定着にもものすごい効果があることが実感できました。

そして、この定義をみたときに、カチリと嵌まったのです。

AとBに埋まるのは

さて、それでは、これはトニーブザンオリジナルの考え方ではあるのですが、記憶について皆さんはどんなふうにAとBに埋めたいでしょうか。







答えは、意外とシンプル。Aは既知。これはアイデアの定義と同じです。そして、Bは、関連付けです。

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これには少し、解説を加えておく必要があるようです。よくセミナーでは、男性と女性に分けて事例を説明しています。こんな新製品発表がありました。

男性が覚えやすくて女性が覚えにくい事例

今回の新型スポーツカーは、2000cc DOHC 16バルブで、最高出力は200馬力。先進の燃料噴射システムを搭載。7千回転を超える高回転域まで気持ちよく加速が伸びるスポーティな特性で、ゼロヒャクで8秒以下を達成。さらに、新世代のスポーツカーとして優れた燃費性能 リッター13キロ(JC08)を実現しました。

女性が覚えやすくて男性が覚えにくい事例

しっかり隠せる天然ミネラルのコンシーラー。シルク、ホホバ種子油、セラミドなどの保湿成分を贅沢に配合し、肌に潤いも与えます。なめらかにのびる使いやすいスティックタイプです。しかも、石鹸でメイクオフできます。気になるシリコンや、合成香料、さらに防腐剤も不使用です。

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どうですか。読んでみてどちらが覚えやすいでしょうか。そうです。例外はありますが、男性は上の文章が覚えやすくて、女性は下の文章が覚えやすいようです。

理由は、そうなんです。既に知っている情報が多いからです。

記憶を高めるために簡単にできる工夫

マインドマップを使って、簡単に記憶力を高める方法が、この定義から分かってきます。

このテーマについて、既に知っていることをすべて書き出してみる。それから学び始めることです。これは授業でも、本を読む場合でも同じ。知っていることをあらためて引き出しておくことによって、記憶が高まるのです。

是非試してみてくださいね。

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