人間の知性は1つじゃない

学校で学ぶ知性って、ほんの一部なんだ!

マインドマップは、ビジネス脳のパワーアップをするというお話しをしているのですが、実はここで押さえておかないといけないのは、脳の力ってもっと広くとらえようという今日はこんな話し。

多重知性理論 説明図

私たちの知性って何だろう?

大人になって捉え直してみると、学ぶって何だろう?知性って何だろうという疑問が浮かびませんか。学生時代に学んできた、数学の力や英語や国語などの力とは異なる知性があるんだ。この考え方に出会ったときに、とっても強い衝撃を受けました。

この考え方は、ハーバード大学の心理学者ハワード・ガードナーが1980年代に発表した考え方をベースにしています。表の中の人名は、コリンローズの加速学習テキストから抜粋しました。

図をご覧いただくと分かるように、主要教科以外の、音楽や体育、自然への興味(理科)も知性だと言えますし、建築学ばかりでなく、たとえばサッカー選手なども持っているといわれる空間認知も知性です。

さらに、人間関係も知性である。これはすごく大事な切り口ですね。私たちは一人で仕事をしているわけではないですよね。営業パーソンに必要なモノですね。

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当初の発表では、ここまで7つだったのですが、その後追加されたのが、「内省」、自分自身を理解するとか、自分の生活を統制する能力。哲学者や精神分析の専門家などがこれにあたるかも知れませんね。

皆さんはこの8つはバランス良く持てているでしょうか?

学習はこれらの多重知性を育てること

では、学習は何かというと、これらの多重知性を育てることだと言えるかも知れません。仕事によって、必要なモノは異なりますが、この見方を拡げていくと、私たちの日常の活動はすべて学習の場だと捉えることができるかも知れませんね。

家族とピックニックに行く。自然と人間関係、そして空間と身体能力。

通勤電車で移動する。身体運動、人間関係。ヒトによっては内省かも知れません。

皆さんの日々の活動の中で、どんな知性を伸ばせるかを考えてみませんか。

マインドマップは気づきを与えてくれる

マインドマップもこれらの知性にプラスの影響を与える思考ツールです。より深く、よりリアルにイメージを拡げることがツールとして活用してみて下さいね。

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