ミニミニ・マインドマップから慣れる

フルスペック以外にもたくさんあるマインドマップの形

マインドマップと聴くと、多くの方は、カラフルでイメージが一杯のマインドマップを連想すると思います。しかし、白黒でもイメージがなくても、単語が少しだけでも、マインドマップ。今回は、マインドマップの原型ともいえる、ミニ・マインドマップの中でも最もシンプルなモノをご紹介します。

ミニミニマインドマップサンプル

それは、ミニミニ・マインドマップと言われるものです。形で言うとこんな形。真ん中にテーマがあって、10本の線が周りに広がっていて、単語が乗っているモノ。これでも立派なマインドマップです。

ちょっとしたメモに使うには、最適。しかも、実は頭の働きを強くしてくれるマインドマップの基本性能を備えています。

先に線を10本あらかじめ引いておくのがポイント。

テンプレートがありますので、早速挑戦してみてください。(ダウンロードは、こちら。)

マインドマップを学ぶ順序~最初の一歩

マインドマップを学ぶステップとして楽に進めようと思うと、重要なのは、マインドマップの開発の歴史に沿って、スキルを高めていくことにあります。一番最初にやってほしいのは、テーマと題一階層だけ(10本の線があるもの)のミニミニマインドマップです。2分くらいを目安にたくさんの単語を載せてみましょう。このミニミニ・マインドマップを書いてみると、テーマによってはなかなか欠けないケースもあるかも知れません。

短時間でたくさんの単語を載せることだけに意識を集中して書きましょう。

「マインドマップ入門講座」でも、最初のうちは、2分間で3つしか載せられないという方もたくさんいます。でもそんな方でも数枚書くだけで、2分間で8個や10個書き出すことができるようになるケースが多いです。

ポイントとなるのは、浮かんだものを全部書くというくらいの気持ちで書くことです。ぜひ挑戦してみてください。

たくさん書き出すには、コツがあります。自分の中にある「ブロック」を乗り越えることです。私たちは、実はたくさん書くことについて抵抗を持っています。これは、たとえば紙が貴重だった時代から引き継がれたモノかも知れませんし、エコのブームによって、紙を大切にしようという気持ちかも知れません。

多くの方は、たくさん書くというよりも、結論を見つけて書くというやり方をしているのです。だから、思いついても書きださな。たくさん書くこと/思いついたことは何を書いてもいいと、自分に許可を与えることなのです。

2分で10個というのは、ひとつの目安。ぜひたくさん出せるように挑戦してみてください。すると、こんなコトを考えていたんだと気づく瞬間が来るかも知れませんね。

テーマについては、最初は「楽しいこと」でやることです!私の好きなモノとか、私の趣味とか・・・ともかく描きながら笑顔になってしまうようなテーマがお勧めです。

マインドマップの最初一歩は、たった2分で何度でも繰り返せるのが面白い「ミニミニマインドマップ」で決まりです。ぜひ楽しみながらやってみてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする