トニーブザンとバリーブザン~ブザン兄弟とマインドマップ

発想と学習支援のマインドマップからビジネスツールへ

トニー・ブザンが、創り上げたマインドマップの基礎は、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの教授であった兄バリー・ブザンとの連携により、論理的な部分も含めて大きく花開きました。

新版 ザ・マインドマップ

日本で最も売れているマインドマップの書籍『ザ・マインドマップ』の誕生です。誕生までに、直接合う機会はあまりなかったのものの、議論の内容をマップで共有しながら、多忙な二人が本として世に送り出すのに実に3年以上かかった大作。

兄弟二人の得意分野を併せて

どちらかというとイメージ、アイデア、自然な発想重視のトニーに対し、大学での学び、論理的な考え方をいかにマインドマップに組み込むかを考え続けたバリー。この二人の連携で、マインドマップをより論理的に活用するための手法 BOI(ベイシック・オーダリング・アイデア:マップの方向性を決める考え)が組み込まれ、さらに発展しました。

ビジネス活用の面で言うと、マインドマップの40年間の歴史の中で、さまざまな方が貢献し、さらに良いモノへの成長発展させてきましたが、そのなかでも大きな一歩だったのは、バリー・ブザンだったのでしょう。

そんなことを意識しながら、読んでみると、また新たな発見もあるかも知れませんね。

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