マインドマップの使い道にもう悩まない!

マインドマップを何に使おうか悩む理由

答えは簡単。用途がとても広いからです。ビジネス用途に絞っても、思いつくだけで、5個や10個ではありません。

マインドマップの用途

ではなぜ用途が広いのか?

それは、マインドマップの本質に関わってきます。マインドマップは、そもそも高速で頭の中で起きていることを紙に写し取るツールです。思考だけではなく、感情やイメージまでも写せるように設計されているのです。

だから、頭を使うものであれば、何にでも活用することができます。

代表的な使い方

アイデア発想から論理的思考、情報の発信や受け取りなど、ほぼすべての活動で展開が可能です。

個人で使うことが中心であったマインドマップですが、近年 ビジネスパーソンの思考ツールとしての活用も盛んで、個人の目標設定、議事録、企画書の草案から、会議活用、チームミッションの明確化、上司へのレポート作成、部下指導などのさまざまなシーンで活用が可能です。

マインドマップを使いこなすというのは、大工道具を使うのと似ています。たとえば、よく言われるのは、ドリルの事例です。皆さんは、ドリルがほしいのでしょうか。ドリルを使いたいのでしょうか。そうではありません。ドリルを購入したり使ったりするのが目的ではなく、穴を空けたいからドリルを使うわけです。穴を空けるためにドリルの使い方を覚えるわけです。どうやってドリルの刃(ピット)を交換するのか。どう構えて、スイッチを入れるのか。回転の向きは。いくつかのコツと道具があって、目的である穴が手に入るわけです。

マインドマップも同じです。マインドマップ自体を目的にするのではなく、仕事の効率化だったり、学ぶ力のアップだったり、目的を自分なりに持って取り組んでほしいのです。

ドリルとは違って、マインドマップは、どちらかというと汎用性の高い道具です。「スイスアーミーナイフ」に譬えられることもあるくらいです。初心者の方は、1つか2つ使いたい用途を明確にしてから、使い始めると良いと思います。

お勧めの使い方をご紹介します。

若いビジネスパーソンには、学習支援ツールとして情報のインプットに使えるツールをまずお勧めしています。一方で中堅以上の方は、コミュニケーションが大きなポイントになるのではないかと思っています。

「仕事でもっとうまく行くといいな!」と感じているところで、少し絞って楽しみながら、活用してみてくださいね。

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