感情を記録するにはマインドマップ

マインドマップの色とイメージの秘密

マインドマップには、見た目にも大きな特徴があります。カラフルでイメージがたくさんあること。これには、秘密があるのです。
フル・マインドマップのサンプルマインドマップで記録できるのは、考えていること=文字や文章にできる内容だけではありません。イメージを使ってもいいのが他の方法との大きな違いです。単語と一緒に、イメージや色を使うことで言語化しづらい感情も一緒に記録に残すことができます。
自分自身にしか分からない記号や矢印、ちょっとしたマークでもOKです。自分にしかわからない意味が含まれていてもOKなのです。
極端な話、思いついた色を数色塗るだけでも構いません。教科書のラクガキのイメージ。書きたいものを少し書き加えておくだけで、その時に考えた思考だけではなく、感じた感情を思い出しやすくなります。

マインドマップで記録したいもの

言い換えると、記録したいのは、思考や感情などを含めた、頭のなかで起きていること全てなのです。英語でこの頭のなかで起きていることすべてを「マインド」というので、マインドマップ。シンキングマップでもエモーショナルマップでもなく、すべてを含んでいるのです。
だから、書く場合には、 何を書いてもOKなんだという気持ちで書き出していって欲しいのです。
なので、用途は無限大ですが、単に思考をロジカルに整理するというよりも、むしろ感情を含めた内容を、忘れないうちにすべて書き出すのにもっとも有効なのです。これが他のメモ手法と異なる点です。
たとえば、だれかに話しをする際のストーリー構築。これって、ロジカルな内容に加えて、伝えたい感情も重要。だからストーリーの最初に、伝えたい気持ちとコアの内容を一気に見つけ出すのにマインドマップが有効なのです。その時どう感じたかまでも記録できるのがマインドマップなのです。

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